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最終更新日:
2016/05/27

高原清光の
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 東京都中小企業診断士協会
リスク・マネジメント研究会

 

  2007年度活動内容   

活動内容(2001年度〜)見出しへ

 

開催日他 内容
168回
平成20年3月19日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
瀧澤正雄
高原清光
岡正煕
青木平治
片山国義

佐々比呂之
笠原豈
吉田精規

計8名

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1)新聞記事考察
@「デザイン力を磨く」感性を高める方法を勉強する(青木会員)管理番号:HE
・専門書やファッション関係書物を通して得意先のニーズに応える能力を高めることが必要にも拘らず、怠ったことにより事業縮小した広告代理業の事例。
A新商品発表は狙われる・・・特許検索で対応(笠原会員)管理番号:HF
・展示会に出した新商品に対し特許を侵害しているとの通知を受けたが、特許電子図書館を利用して侵害していないことを確信し無視した製造業の事例。
B新商品販売には他社特許に注意・・・特許検索力を備える(笠原会員)管理番号:HG
・展示会に出した新商品に対して取扱いを打診してきた商社から、大手の電気メーカーの特許を侵害しているのではとの連絡を受けたが、特許電子図書館を利用して侵害していないと判断した製造業の事例。
C工場見学はご用心・・・技術を盗られぬよう特許出願(笠原会員)管理番号:HH
・取引先からの工場見学依頼に対し秘密保持契約の締結を提案し、特許出願を進めたうえで見学を受け入れた機械加工業の事例。
D親会社が他社に吸収されて会社消滅(岡会員)管理番号:HI
・親会社が吸収合併されたことにより、最終的に他の関係会社と合併させられたプラスチック関連メーカーの事例。

2)情報提供
@ビジネス情報検索サービス「キジサク」(吉田会員)
・朝日新聞社、共同通信社、日刊工業新聞社が4月1日にスタートする情報検索サービス。
料金はライトコース6,300円/月(100記事)、ミドルコース15,750円/月(400記事)
http://www.kijisaku.com/info/
A金融庁「内部統制報告制度に関する11の誤解」等の公表について(高原会員)
http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20080311-1.html

3)連絡事項
@ウェルカムスプリングフォーラム開催の件:4月19日
A出版プロジェクトの件
B会員動向の件

次回開催予定日 :平成20年4月17日(木)    開催予定案内
開催場所:東京浜松町会員会館会議室

議題: 
@中小企業のリスクについて討議
A新聞寄稿の検討/「診断士の目」
Bリスク関係情報提供・交換

167回
平成20年2月21日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
瀧澤正雄
高原清光
岡正煕
青木平治
笠原豈
塩見之郎

計6名

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1)新聞記事考察
@共同出願は要注意・・・出願費用だけで利用され損?(笠原会員)管理番号:HC
・開発した製品に対しチェーンストアから海外展開も含めた共同出願の打診があったが、実施許諾も与えてしまい不利になると助言した10人規模の製造業の事例。
A借入は減価償却と当期純利益のバランスを考えて(岡会員)管理番号:GU
・新規設備の導入のため借入を検討するにあたり、キャッシュの流入からみて返済可能と判断した機械部品メーカーの事例。
B現地スタッフの定着化を図る(岡会員)管理番号:HD
・海外進出先で優秀な人材を確保するためにキーパーソンを決めて現地スタッフを統括管理し、業績を伸ばしている環境関連機器メーカーの事例。

2)情報提供
@図書紹介:季刊誌『企業リスク』(高原会員)
・発行:トーマツ企業リスク研究所、年間定期購読料:(1年間)4冊3,000円 
http://www.er.tohmatsu.co.jp/magazine/magainfo.shtml
A団体紹介:日本リスクマネジャー&コンサルタント協会(高原会員)
・理事長:加藤 善治郎(セコム(株)顧問)、個人会員数:613名
http://www.rmcaj.com/

3)連絡事項
@ウェルカムスプリングフォーラム開催の件:4月19日
A運営補助金の件:3月15日までに会員名簿・成果報告書等提出要
B出版プロジェクトの件
C会員動向の件

166回
平成20年1月17日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
瀧澤正雄
高原清光
岡正煕
青木平治
笠原豈
関 正一郎

計6名

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1)新聞記事考察

@営業所の管理は社長自らが行え(岡会員)管理番号:GT

・新市場を求めて営業所を開設し所長と営業所員に管理を任せていたが、取引先の倒産処理が不適切で売掛金勘定が分からなくなった建材関係のサービス業者の事例。

2)情報提供
NIKKEI「内部統制.JP」より(高原会員

最終的に何をすれば、日本版SOX法に対応したことになる?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080108/290635/?ST=tousei
2009年3月末時点で内部統制が有効でない場合、どうすればよい?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080115/291107/?ST=tousei

3)連絡事項
@「診断士の目」原稿提出の件

新聞社の希望
・従来通りFAXも送ってもらいたい
・ワード文書を添付できる人は、メールでもらえると作業は楽になる
・アドレス sh-ohya@po.nikkan.co.jp
A出版プロジェクトの件
毎月数件づつ検討していかないと、とても年内に終わらないのではという意見があった。

165回
平成19年12月20日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
高原清光
岡正煕
青木平治
倉辺喜一郎
笠原豈
塩見之郎
吉田精規
関 正一郎

計8名

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1)新聞記事考察

@中小・零細企業の内部統制の本質−経営者の倫理観・姿勢(塩見会員)管理番号:GW

内部統制の目的とは、企業の健全な経営や財務の透明性を明らかにし、企業としての信頼性を確保することである。金融庁・企業会計審議会では、内部統制とは「業務の有効性・効率性」「財務報告の信頼性」「事業活動に関わる法令等の遵守」「資産の保全」という4つの目的を達成するために遂行されるプロセスであるとしている。社長の目が届く中小・零細企業にとって、重要なのは経営者自らが率先して姿勢を示すことである。
A粉飾決算は絶対ダメ−架空売上は将来会社をつぶす
(青木会員)管理番号:HB
建築資材の卸売業者が過去十数年に亘って架空売上高を計上し、多額の売掛金を計上していた。経理は社長自身が握っており、他の社員が関与出来ないシステムとなっていた。取引銀行より売掛金を早急に回収するよう指導を受けても、架空の売掛金であるから回収が出来ない。社長は地元の名士でもあり、見栄や世間体で欠損を隠し続けていたと考えられた。しかし、粉飾が表面化した後は今まで支援していた銀行からの支援が打ち切られ、不渡りを出し倒産した。

2)情報提供  
@知的資産経営について(笠原会員
知的資産の定義:従来のバランスシート上に記載されている資産以外の無形の資産であり、企業等の競争力の源泉としての、人材、技術、技能、知的財産(特許、ブランド等)、組織力、顧客とのネットワークなど、財務諸表に現れてこない目に見えにくい経営資源(資産)の総称である。
資料  1.中小企業の「知的資産経営報告書」作成支援ツールの開発
        2.中小企業の経営力向上に知的資産経営を!(知的資産経営報告書の作成のポイント)
        3.「知的資産経営報告書」作成支援上の問題点

終了後、浜松町「鮨・割烹 じんまる」にて、忘年会を開催。

164回
平成19年11月15日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
高原清光
青木平治
片山国義
佐々比呂之
笠原豈
吉田精規
関 正一郎
高原彦二郎

計8名

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1)新聞記事考察

@産学連携を利用して人材教育(吉田会員)管理番号:GX

大学は地域との連携を求めており、経産省にも大学連携推進課という担当部署がある。連携が実現すれば補助金を交付する自治体もあるので、自社の発展に活用してほしい。東京ビッグサイトでの「産学官技術交流フェア」(11月28〜30日・日刊工業新聞社主催)には事例が多く出展される。 
A時代の要請に応える新ビジネス
(吉田会員)管理番号:GY
江東区で開かれた販路拡大やパートナー・マッチング先募集のビジネスプラン発表会での、@愛犬交流サイト、A帯出防止磁気テープ販売、B製本の糊綴じ技術、C海洋散骨葬の事例。
B
「知的資産経営」で「第二の創業」へ(笠原会員)管理番号:GZ
・将来に向けて企業の強みを認識し最大限の活用を図るため、知的資産経営報告書作成に取り組んでいる創業50周年を迎える制御盤製造業の事例。
C
不良資産の処理は迅速に(青木会員)管理番号:HA
・バブル崩壊後社長が急死したため承継した奥さんが、値下がりした不動産を売却し利益率の良い個人住宅を伸ばして、多額の借金を返済した業歴約40年の建築業者の事例。
Dコンプライアンスと内部告発
佐々会員)管理番号:GV
・昨今の不祥事の多くは内部告発により明らかになっている。公益通報者保護法(平成18年4月施行)によれば通報先として、@事業者内部、A行政機関、Bその他の事業者外部があり、中小企業でも通報システムの構築に積極的に取り組むことが必要。

 

2)リスクマネジメントシステム構築の検討→出版プロジェクト
@リスク管理の体系を維持するための要素(笠原会員)  

・なんたって人が一番! (JIS Q2001 3.8.1能力・教育・訓練)
Aリスクを評価する(青木会員)  
・限られた資源だから、優先順位をつけよう!(JIS Q2001 3.4.2リスク評価)

 

3)情報提供 (高原会員

@NIKKEI NET 「IT+PLUS」 セキュリティー:連載・コラム ネット危険地帯
第37回 ネット詐欺の被害補償、保険付きソフトが登場・事前対応をお忘れなく
http://it.nikkei.co.jp/security/column/web_miyajima.aspx?n=MMITzt000029102007

 

163回
平成19年10月18日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
瀧澤正雄
高原清光
青木平治
片山国義
佐々比呂之
塩見之郎
吉田精規

計7名

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1)新聞記事考察

@パソコンはバックアップ体制を(青木会員)管理番号:GS

・セキュリティソフトの更新に失敗して、データが全て失われた事例。  

 

2)リスクマネジメントシステム構築の検討  第8回議事録(WORD)
@リスクを評価する(青木会員)  

・優先順位をつける。  
A誰かにリスクを移してしまえ(佐々会員)  
・リスク移転の事例。

 

3)情報提供 (高原会員

@危機管理産業展2007  http://www.kikikanri.biz/
2007年10月17日(水)〜19日(金) 10:00〜17:00  東京ビッグサイト 西ホール・会議棟
A「知的資産経営」についての合同研究会
テーマ:「知的資産経営で経営力向上!」
11月26日(月)18:30〜20:30 中小企業会館8階A会議室
主催:知的財産権活用研究会  共催:リスクマネジメント研究会、IMS研究会
各研究会所属会員は無料、スポーット参加者は1,000円
Bコンサル業務請負の引き合い
株式会社JMCリスクマネジメントよりISO認証取得コンサル業務
C訃報
斎藤幸保元会員 享年63歳  逝去日:平成19年10月4日

 

162回
平成19年9月20日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
瀧澤正雄
高原清光
岡正煕
青木平治
佐々比呂之
笠原豈
吉田精規

計7名

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1)新聞記事考察

@日本の経営思想を学ぶ(吉田会員)管理番号:GP

・CSR、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、CS、SOX法などアメリカ発の用語が多く使われているが、日本には江戸中期に石田梅岩や近江商人達によって説かれた倫理や理念がある。

A元禄バブルの崩壊で経営理念誕生(吉田会員)管理番号:GQ

・元禄バブルの崩壊後江戸時代の商人たちは事業者本意の商売から顧客本位の経営に変わろうと取り組んだことは、今の時代にも通じるものがある。

B身に覚えの無い民事訴訟は無視すること(青木会員)管理番号:GR

・「民事訴訟最終告知書」などの不当請求きたときは電話などせず、全く無視すること。

C購買が原因で倒産(岡会員)管理番号:GO

・営業部門の購買行為で不良在庫を抱え、資金繰り悪化により倒産した住宅専門の維持メンテナンス会社の事例。

 

2)例会の進め方について(佐々会員)

・出版プロジェクトで検討した内容と例会発表原稿のベクトル合わせのたたき台をもとに、第2部の執筆担当を割り振った。欠席会員に対し、空いている部分の希望を募ることにした。

 

3)情報提供

@NIKKEI Safty Japanより(高原会員

・犯罪に立ち向かうテクノロジー「第6回  無人契約機をだます偽の免許証」

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ea/06/index.html?cd=sjm

161回
平成19年8月16日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
瀧澤正雄
高原清光
岡正煕
佐々比呂之
笠原豈
山根幹雄
吉田精規

計7名

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1)例会の進め方について(佐々会員)
前回に続き今後の進め方について討議した。
出版プロジェクトで検討した内容をもう一度見直し、中小企業のリスクについてまとめていく過程で、例会発表の原稿とベクトルを合わせる。目次を含めたたたき台を佐々会員が作成して、次回検討することにした。

2)情報提供
@金融庁ホームページより(高原会員)
「金融商品取引法制に関する政令案・内閣府令案等」に対するパブリックコメントの結果等について
金融商品取引法制は平成19年9月30日(日)から施行される予定。金融商品取引法の「四半期報告制度」、「内部統制報告制度」及び「確認書制度」についても、同日から施行され、平成20年4月1日以後に開始する事業年度から適用されることとなる。
http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20070731-7.html

A週刊エコノミスト2007.8.21号より(山根会員) 
「米国頼み」の世界黄金期に限界−個人消費主導景気拡大
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG42/20070806/512/

BAllAboutマネーより(山根会員)
不動産流動化に基づくキーワード ノンリコースローン(「非遡及型融資」)
http://allabout.co.jp/finance/realestateinvest/closeup/CU20040808A/index.htm

・例会終了後浜松町「日本橋亭」に於いて納涼会を開催した。

160回
平成19年7月19日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
高原清光
岡正煕
佐々比呂之
笠原豈
大塚照
吉田精規

計6名

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1)新聞記事考察
@創業動機の5タイプ(吉田会員)管理番号:GL

@独立志向型、Aチャレンジャー型の「頑張って!」タイプと、B現状不満型、C非就職型、D独立強制型の「もう一度考えて」タイプとあるが、創業するなら「頑張って!」タイプが望ましく、十分な時間をかけて計画を作成することが必要。

2)出版プロジェクト状況報告(佐々会員)
・出版社にサンプル原稿を3〜4本提出することになっているが停滞しているため、プロジェクトのメンバーと進め方について検討する。
・すでにまとまっている目次にあわせて会員に割り当て、例会で討議してはどうかという意見があった。

3)情報提供
@日経ITproより(高原会員)
日本公認会計士協会がJ-SOX監査人向け指針の草案公開、「スプレッド・シート統制」に言及
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070718/277788/?ST=tousei

159回
平成19年6月21日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
瀧澤正雄
青木平治
笠原豈
山根幹雄
吉田精規

計5名

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1)新聞記事考察
@今後の記事のフォーム、図等の形式、内容について

・日刊工業新聞「診断士の目」掲載紙面には技術士や経営士の記事も掲載されているので、診断士としての差別化が必要。
・具体的にレイアウトや図表を活用し、見やすい紙面づくりを心がける。
・縦書きも含めた原稿の提出フォーム改善について討議。

2)情報提供
@日経夕刊より(山根会員)
「日米で長期金利上昇」
・ 最近のドル金利上昇と円安局面の状況を報告
A中小企業基盤整備機構出版物の紹介(笠原会員)
「中小企業のための知的資産経営マニュアル」
・知的資産を中小企業経営に活かすマニュアルについての報告

3)連絡事項
@納涼会の予定
8月16日の例会後に納涼会を開催する予定で、場所等は別途連絡。

158回
平成19年5月17日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
瀧澤正雄
高原清光
岡正煕
青木平治
佐々比呂之
笠原豈
山根幹雄
関 正一郎

計8名

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1)「新聞記事考察
@フローチャート化で防ぐ、営業担当者による売上代金の着服(岡会員)管理番号:GJ
売上代金着服に気付かなかった企業風土を変えようと、J-SOX法対応の内部統制システム構築を検討している日用雑貨卸売会社の事例。

2)情報提供
@J-SOXによる内部統制のチェックポイント(岡会員)
文書作成の要求−フローチャート、業務記述書、リスク・コントロール・マトリックス
A日経より(山根会員)
「年功序列・終身雇用に着目−故アベグレン氏と日本の経営」
B日経Safety Japanより(高原会員)
連載コラム:こころ豊かで安全な経営とは何か「第54回 金融庁は中小企業を追い詰めている」
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/aa/54/index.html
C中小企業庁出版物の紹介一覧(笠原会員)
「モノ作り・技術開発・知的財産」関係
大事な情報を大切に保護する営業秘密管理(PDF/664KB) 
ほか

3)連絡事項
@東京支部平成19年度新入会員活動説明会の報告(山根会員、笠原会員)
当研究会立ち寄り12名。
A臨時参加者自己紹介(関氏)

次回開催予定日 :平成19年6月21日(木) 

157回
平成19年4月19日

18:00〜20:00
東京浜松町海員会館

出席者:
瀧澤正雄
高原清光
岡正煕
青木平治
笠原豈
山根幹雄
河毛俊彦
大塚照
吉田精規

計9名

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1)「新聞記事考察
@清算はマイナスがゼロになるだけ、仕入資金不足は経営見直しの時期(吉田会員)管理番号:GG
公的機関からの融資申込みは販売計画・返済計画をしっかりたて、資金使途に仕入れや未払い整理のほか設備の導入等明日の売上を期待させるものを加えた方が受けやすい。

A金は生み出すもので、無闇に借りてくるものではない、「負債の増加」は最後の手段(吉田会員)管理番号:GH
キャッシュフローの増加要因である「利益の増加、資産の減少、負債の増加」のうち、負債の増加はできれば使わない方がいいという話。

2)情報提供
@日経デジタルarenaより(高原会員)
ワンクリック詐欺に勝った桜井光政弁護士が教える「賢い法律の使い方、備え方」
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20070404/121497/

A日経より(山根会員)
「三角合併ABC」「三角合併解禁前夜」

3)連絡事項
@東京商工会議所港支部見学企業募集の件(河毛会員)
A東京支部平成19年度新入会員活動説明会の件(山根会員、笠原会員)
B
2007年度会員状況報告(高原会員)

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